「究極のウールニット」お手入れについて

トップ画像は　merino.com より

今日は気になる「究極のウールニット」のお洗濯について。

教えて！素材Q&Aにて、ドレープ性や風合い・肌ざわりの良さは、後加工がポイントと説明いたしました。
ウールやカシミア等は動物の毛なので、編み上がった後に洗わなければなりません。
通常は水洗いしますが、「究極のウールニット」は毛羽立ちを防いでウールの風合いを損なわないために「ドライソーピング」と言う手法を使っています。ドライクリーニングの要領ですね。
洗濯表示がドライになっているのは、縮みを防ぎ、元の風合いを保つため。

購入時の風合いをできるだけ長く保ちたい方は、原則としてドライクリーニングをお願いいたします。

madameH CLOSET「究極のウールニット」ご購入はこちらから。

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